openSUSE12.3でVagrant

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一発環境設定のVagratをopenSUSE12.3へインストールする方法です。

openSUSE12.3の場合、デフォルトでもRubyがインストールされているので、ほぼ準備は必要ありません。

もちろんVagrantは仮想環境へゲストマシンのインストールを簡単にしてくれる仕組みですので、VirtualBoxなどの仮想環境をインストールしておく必要があります。

問題は逆に、古い情報でVagrantを入れてしまっている場合、それをインストールする必要があるという事です。

古いバーションの削除

Vagrant 1.0.xをインストールする情報がWeb上にはありますが、最新版をインストールする前に削除しておくように公式サイトで指示されています。現バージョンは公式サイトからダウンロードしてインストールする必要があります。その他の方法でインストールしてトラブっている場合、多分古いバージョンが入っています。

openSUSE12.3ではデフォルトのリポではvagrantは見つからないようですが、gemでインストールしたり、Webの「パッケージ検索」からインストールすることが可能です。ですがこれらは古いバージョンです。

もし、インストールしてしまった方は削除しておきましょう。

gem uninstall vagrant

最新バージョンのダウンロード

まず、公式サイトのダウンロードページヘ行きましょう。

一番上のフォルダーアイコンが最新です。この記事を書いている現状は1.2.2です。いずれにせよ、一番上の最新フォルダークリックします。

各OS毎のリンクが表示されています。openSUSEでしたら、rpmファイルです。これを一度ダウンロードします。Apperインストーラーで開いてもインストールできません。

KDEの場合、ファイルブラウザでダウンロードファイルを右クリック、「アプリケーションで開く」の「ソフトウェアのインストール/削除」で開きます。「ソフトウェアのインストール」ではありません。

「ソフトウェアのインストール/削除」は実際yast installで、これ以外ですとインストールできません。

Yast2のお馴染みのパッケージ管理ウィンドウが開きます。インストールするパッケージとしてVagrant が選択済みになっています。このまま了解ボタンを押せば、後は出てくるメッセージに従ってください。

Vagrantのインストールも基本GUIでできてしまいます。openSUSEは便利ですよ。