Laravel4、ベータ版のインストール

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(追記:Laravel4.0、正式版がリリースされました。そのため、この記事の内容は役に立ちません。)

Laravel4がいよいよベータ版になりました。皆さんの手でバグ出しされ、フィックスされ、リリース版となります。人柱になる覚悟が必要です。それでも、試してみたい方のためのインストール手順の紹介です。

前準備

Composerをインストールしておいてください。Laravelにはビュー・コンポーサーがありますが、別物です。ここでいうComposerはパッケージの管理・インストーラーです。Laravel4から、このComposerでコアが提供されることになります。

Composerはインストール時に環境をチェックします。PHPの拡張が足りない場合は色々英語のメッセージが出ます。面倒な場合はあらかじめPHPのphar拡張をインストールしておくことを勧めます。

インストール

二段階に分かれます。最初に使用者が使用する部分を入手し、そこに含まれている設定ファイルによりComposerを通じてコアを入手します。

ユーザー領域パッケージ

まずは、Laravelのサイトからパッケージを落とします。サイトから落とす部分はコア以外の部分です。Laravel3のapplicationとかstorageとかの部分ですね。これにはLaravel4が必要とするパッケージをComposerを通じてダウンロードするための設定ファイルも含まれています。

アルファ版と異なり、zip版ダウンロードのみがアナウンスされています。

githubからダウンロード

githubからダウンロードし、解凍してください。解凍先のフォルダーへcdしてください。

コアの入手

続いてコアを入手しましょう。Composerを使用します。Laravelが必要とするコア以外のパッケージも同時にインストールされます。将来、Laravelの拡張機能もComposerを通じてインストール・管理されることになります。

composer update

もしくは:

composer install

以上です。簡単です。読み込むパッケージ数が多いため、時間は多少かかります。

comporserのインストール方法により、composerにはパスを付けなくてはならないかも知れません。もしくはphp composer.pharとしなくてはならないかも知れません。

セットアップ

app/storageディレクトリーに書き込みパーミッションを付けてください。