VagrantのUbuntu12.04+Laravel4ボックス

Tags : Laravel4   Vagrant   VirtualBox  

Bryan NielsenさんはUserScope社のエンジニアです。UserScopeは現在Laravelの開発者のTaylor Otwell氏が仕事をしている会社であり、初期に資金援助を行った会社でもあります。

VatualBoxのお手軽設定ツールであるVagrantでUbuntu12.04+LAMP設定(PHP5.5)+Laravel4.1構成のBoxを構築するボックス設定をGithubで公開しています。

そこで使い方を解説してあるreadmeを日本語に訳したフォークを作成しました。(追記:もともと、このリポは上記のリポが、うまく動作しないことがあるため、改良の意味合いもあり、公開しました。しかし、オリジナルが安定してうまく動くようになっていますので、現在は使い方の書いてあるReadmeの翻訳のみを提供しています。)

Laravel4を使うにはとても便利ですが、実用的な開発環境、テスト環境の設定にも役立ちそうです。

インストール先のディレクトリー下のwwwはゲストマシンと共用フォルダーになっているため、とても簡単に使用できます。出来が良いので改造もラクラクです。

詳しくはreadmeをご覧ください。

Laravelは4になり、テスト周りも強化されています。仮想化で開発/テスト環境を構築するのが、最近のイケてるエンジニアでは当たり前のようです。Laravel4でもそのうちにこうしたスキルについて解説してくれる人が出てきてくれると思います。ですから、今のうちから準備しておくのも良いかも知れませんよ。

仮想マシンの起動/終了

もし、上手く起動したら、終了時にはvagrant suspend、再起動時にはvagrant resumeを使用することをおすすめします。vagrant upを行うと毎回設定やフェッチ作業が入るため、起動が遅くなります。

ただしありがちな状況で、仮想マシーンを立ち上げたままOSを落とした場合、仮想マシーンは「停止」状態ですが、vagrant resumeでは上手く起動できません。一度haltし、その後にupし直す必要があるようです。

余計な手間をかけずに済むように、OSなどの終了スクリプトとして、仮想マシーンをhaltするような仕組みを作っておいたほうが安心して使用できそうです。(追記:suspendというBashシェルスクリプトを付け加えました。Linux環境でシャットダウンやログアウト時に自動的に仮想マシンをsuspendするために使用できます。)

続きの記事: